食物アレルギー日記をつけよう!
◆食物アレルギー日記をつけよう◆
◆日記は話すことの出来ない、赤ちゃん言葉をキャッチでききます◆
赤ちゃんは、痛い、痒い、苦しいと言葉には出したりできません。
だから、あなたは益々不安にあることでしょう。
私もそうでした。
でも、わが子は、
アレルギー症状を
嘔吐
下痢
痒がる
皮膚症状
泣いたり、おこったりして訴えきます。
ですから、
わが子の状態は、これらのことで理解できます。
◆診察の際、日々の記録はとても役立ちます◆
診察に際にも、医師にも説明しやすく(診察時間内では話したいことばかりで時間が足りません。日記等はとても役にたちます)
症状もその日、その日で書いているので、正確に報告できます。
また
食物アレルギーの場合、授乳後、食後に顕著に症状が現れるのでその都度記入しておくことは診断の材料になってきます。